部屋づくりテク

【床<壁<天井 と明るくする】
部屋の広い面積を占める床・壁・天井の色は空間の快適性や広がり感を左右します。
色は明るい色ほど軽く、暗い色ほど重く感じる性質があるので、天井を高く見せ開放感ある空間にするには、上へいくほど明るい色を使うのが基本です。
逆に配色すると、天井が低く感じられ、圧迫感がでます。
塗り替えが困難な場合は、照明で照らして天井を明るく見せる技もあります。
壁に濃い色を使う場合は、1壁面に限定するのがベターです。

◎ガラスの壁で広がり感大。縁取り程度なら暗めでも問題なし
見通しの良いガラスの壁は空間の奥行き感を出し、広がり効果抜群。
部分使いなら床より濃い色を壁面に使ってもOKです。

◎段差の効果も加わり、天井高と開放感アップ
天井全体に梁があると、その段差の効果で天井をより高く感じます。

◎白いシェードと証明で昼夜に対応
フラットなシェードは光の入る日中はオープンに、夜は閉じれば白い壁の延長のように見えるのですっきり感大。窓際に照明を置くと陰影もつけられます。

【床面、天井下をすっきり】
すっきり空間をキープするポイントは、床面と天井が美しく整っていることです。
床面をものでふさがないのはもちろん、脚の細い家具を選んだり、透明なガラステーブルを使うなどでもすっきり感がアップします。天井下は、家具と天井の間に雑多なものを置かない事からスタート。意外に目がいく部分なので、小物などを美しく飾ると素敵になります。