すっきり見せる
【収納は散らばらせずにまとめて】
CDはこっち、本はあちらと小さな収納家具を点在させると、部屋が家具だらけになるばかりか、しまうのがおっくうになり、片付かない原因にもなります。
収納の基本は使う場所にしまう家具があること。同じ部屋でも使うものはばらばらに分けて収納せず、壁面収納などにある程度まとめてしまうほうが見た目も美しく、スペースの節約にもなります。
大型収納には圧迫感も出やすいので、飾り棚などデザインにひと工夫あるものを選んで。
大型収納は…
◆低い家具を間に入れて圧迫感を和らげる
収納を一方にまとめたことで壁のようなすっきり感が。テレビまわりだけをローボードにして壁面を見せると圧迫感が軽減され、奥行き感もアップします。
◆壁面収納は天井下と中央を開けるとすっきり
壁いっぱいの壁面収納ですが、天井下に空間をとり、中央をオープン棚にすることで大きな塊に見えずすっきり。雑多なものは左右の扉の中へ。
◆ほどよく区切ってスマートに
壁面いっぱいに大きな収納を設ける場合、全面を同じ表情にするとのっぺりしてより大きく見えがち。ほどよく区切ると軽快さが生まれます。
【家具は雑多なものを背にして置く】
くつろげない部屋は、雑多なものが目に入りやすいレイアウトが原因な事も。
特にソファやベッドなど寛いだ姿勢から大型収納や、山積みの雑誌類などくつろぎを損なうものが見えてはNGです。
解決策は見せたくない部分に背を向けてソファを配置すること。
